録音、一段落つきました。
お手伝いくださったみなさん、励ましてくださったみなさん、ありがとうございます!
あれも録っておきたいなーとか
これも録っておきたいなーとか
山のようにあったのですが、まあ、全部というわけにはいかないので(え?そんなに要らないって?)、ひとまず優先順位が高かったものを今回録り、残りで「どうしてもこれは欲しい」というものは、また時間を作ることにしてみます。
普段使っているスタジオは自宅から遠かったので、ちょっと今後はスケジュールの問題で使えそうに無いので、代わりの場所を考えないといけないのですが。
えーと、
今回の成果の中から、モモの単独音・新Liteになりそうな気がするデータのサンプル(一部)です。
よかったらご参考にどうぞです。
モモ単独音F4(新Lite?)途中経過サンプル2月に録音した現行の単独音のモモ音源は、真面目そうというかカタイ印象があると自分では感じていまして、それはそれで好きと言ってくださる方もいるのですが、もうちょっとリラックスした優しい雰囲気のものを出したいなぁと思っていました。
というわけで今回は、肩の力を抜いて、あまり力まずに柔らかく出したような声です。
モモのキャラクターイメージを大事にしてみました。
いろんな人のご意見を伺っていて
「本人が気持ちよく出した声が、聴いている人もいちばん気持ちが良い」
という、シンプルかつ決定的な真理に気が付きました。
力んでいるか、力を抜いているか、腹式の強い声か、優しい声か、というところに関わらず、とにかく発声している本人が「無理せず気持ちよく出せている」という部分が、最も重要である気がします。
これは音源に限らず、歌や楽器、ダンスなど、何でもそうかもしれません。
そういえば自分が聞いていて楽しい歌や、見ていて楽しいダンスなんかもそうだな〜と。
ただ、ここで一つ難しいのは、
「一定のレベル以上のものを作り、なおかつ楽しむには、しっかりした基礎力がないといけない」
ということだと思います。
歌えない人がリラックスして歌うとガタガタになるし、踊れない人が力を抜いて踊るとグダグダになる、そこが落とし穴というか。
特に声の場合は、無理せずに喉を開く訓練がある程度されていないといけないようです。
しっかりロングトーンで出す声はお腹で呼吸を調節することが不可欠なので、喉にしてもお腹にしても、使う筋肉を柔軟にコントロールできるようになってないと、結局無理した声になってしまうみたい…
普段の練習があって、気合入れて無理をすることも重ねて、そのうち基礎力がついてこそ、いざというときに力みすぎずに心から楽しめる表現者になれるような気がします。
あっ
当然ですが、これ私のことじゃないですよ!
それがほんとにカンペキにできたらプロ中のプロです〜〜〜

幸い音源については時間をかけて録りなおしもできるので、声そのものはリラックスして楽しんで出しつつ、納得いく発音・発声になるまでは、以前よりも丁寧にこだわったつもりです。
それでもダメ出しは食らっているので、まだ直す箇所はいろいろありますが…
まあ、でもほんとに、繰り返し使っていただけるに足るものになればいいなあと思っています。
録り終えた大量のデータはまだ内容をチェックしたりしていまして、使えるものが出揃いましたら、ちゃんとUTAU音源の体裁を整えて表に出す予定です。
今回は過去に出した音源と比較できるサンプルデモも添付したいです。
ももももPさんやモモ音源MLのメンバーさんをはじめ、いろんな方たちのお力をまたお借りしています。ありがとうございます。
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