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2010年01月01日 00:00

歌声合成ツール「UTAU」とその作品たち、自作UTAU音源「桃音ライブラリ(桃音モモ)」について。

モモ公式wiki(音源配布&キャラクター情報&動画紹介)
 linkw.png 桃音モモ@wiki

MMDモデル(作者のななみさんのサイトで配布中)
 linkw.png 天体少女図鑑-MMDのページ   ←物理演算対応していただきました!

キャラクター公式イラスト担当、ももももPさんのブログ
 linkw.png もももももももも!

藤本萌々子ボイスデータ配布(UTAU以外でも使用可の女声サンプリング素材集)
 linkw.png momolabo

2009年10/24開催 UTAUオンリーイベント告知ページ
 linkw.png UTAUフェスティバル'09β

連続音の素材はこちら

2009年12月30日 11:00



上記動画で使われた連続音を試してみたい方は、こちら。

linkw.png 桃音モモ@wikiの音源配布ページへ

UTAU本体の最新版情報→飴屋Pさんのブログへ
「けんか別れ」のオケ&原曲mp3、音源収録支援ツールOREMO→耳ロボPさんのブログへ
動画の絵の壁紙の配布→ももももPさんのブログへ

♪ ご無沙汰しております

2009年11月03日 14:00

うひゃー
ブログ放置にもほどがありますね!
ご無沙汰しておりましたが生きています。
最近留守がちで忙しいため、メール返信など遅れていて申し訳ありません。
UTAUフェスなどいろいろイベントも多かったので、書きたいネタも山ほどあったのですが、まとめる暇も無いまま時間だけが過ぎていくかんじ…ううう…
ええと、私がバタバタしている間にも、たくさんの人の手をお借りしましていろいろ進行しているというか、もうほんとに助けていただいています。

つい先日は、ももももPさんがモモの公式立ち絵もリニューアルしてくださいました。
基本的なデザインに大幅な変更はありませんが細かい点や塗りなどが修正されています。
表情に少し変化があって、ちょっぴり元気な雰囲気になりました。
旧バージョンと合わせてお好きなほうを選べます。
ももももPさんありがとうございました!

こちらのトップ記事に掲載されています(近いうちにモモ公式wikiにも掲載します)
linkw.png ももももPさんのブログ -もももももももも!



MMDのモモのほうも、現在、ななみさんが修正を加える作業を行ってくださっているそうです。
エプロンや髪などのマイナーチェンジですが、より特徴が際立つようになって画面映えするようになったような気がします。ななみさんもお忙しいところありがとうございます!

linkw.png ななみさんのブログ -天体少女図鑑



私からは出せるものが無いのでモモとのデュエットでも蔵出ししておきましょうか。
例によってノリで一発取りしたものですが…
中の人(私)の必死のスキャットをお楽しみください

♪ミラクルペイント(momo&momoko)





























曲はももももPさんのこちらから。
「ミラクルペイント」は、ミク曲としてはとても有名な定番曲ですよね。今でもとても愛されているのがよくわかる、ほんとにいい曲です。
すごく可愛らしくて初めて聴いたときから大好きで、よく口ずさんでいます。



♪ テトさんにお電話!

2009年10月13日 07:00



これ↑を繰り返し見ているうちに
「このあとモモはテトにも電話したに違いない」
という気がしてきたので、そういう設定で録ってみた「なんちゃってモモ」です。
以お遊びで作って放置してたんですけど、リクエストがあったので蔵出ししてみました。
UTAUではなくて中の人なのでイメージ合ってるのかあやしいです
受話器の向こうのテトさんを想像しながらお聞きください。

「デフォ子の部屋」の3分後。モモ→テトへの電話。































いろんな人に「電話で喋ってるときの雰囲気がモモっぽい!」と言われるので、そうなのかなあと思ってやってみたのですが、喋りは8割…いえ、9割くらい素です。
演技とかできなくてすみません 声優さんってすごいなあとしみじみ。



さてさて、ところで!
テトさんといえば、連続音のデモが上がってきているのです。
ってもう、みなさんきっとチェック済みでしょうけど。





ご存知の通り、テトはモモやその他多くのUTAU音源と違って元の音声を一旦加工した声を音源として使っているのですが、連続音は音源の特徴が強く前面に出るので、テトの連続音は独特な響きになっているようです。
男の子っぽくも女の子っぽくもあるし、人間みたいでも機械みたいでもあり、幼い印象もあるし、なんというかいい意味で「キメラ」の設定にふさわしい声だな〜って感じました。
私の大好きなねんどろテトモデルに似合う声です。

ちなみに、やまのんの生声を実際に聴いたことがある一人としては、いっそ生声テトもバージョン違いとして存在したら楽しいんじゃないかなって期待してたりします。
大人っぽいテトさんも良いと思うのですよ。

♪ 一段落

2009年10月09日 15:00

録音、一段落つきました。
お手伝いくださったみなさん、励ましてくださったみなさん、ありがとうございます!

あれも録っておきたいなーとか
これも録っておきたいなーとか
山のようにあったのですが、まあ、全部というわけにはいかないので(え?そんなに要らないって?)、ひとまず優先順位が高かったものを今回録り、残りで「どうしてもこれは欲しい」というものは、また時間を作ることにしてみます。
普段使っているスタジオは自宅から遠かったので、ちょっと今後はスケジュールの問題で使えそうに無いので、代わりの場所を考えないといけないのですが。

えーと、
今回の成果の中から、モモの単独音・新Liteになりそうな気がするデータのサンプル(一部)です。
よかったらご参考にどうぞです。

モモ単独音F4(新Lite?)途中経過サンプル


2月に録音した現行の単独音のモモ音源は、真面目そうというかカタイ印象があると自分では感じていまして、それはそれで好きと言ってくださる方もいるのですが、もうちょっとリラックスした優しい雰囲気のものを出したいなぁと思っていました。
というわけで今回は、肩の力を抜いて、あまり力まずに柔らかく出したような声です。
モモのキャラクターイメージを大事にしてみました。

いろんな人のご意見を伺っていて
「本人が気持ちよく出した声が、聴いている人もいちばん気持ちが良い」
という、シンプルかつ決定的な真理に気が付きました。
力んでいるか、力を抜いているか、腹式の強い声か、優しい声か、というところに関わらず、とにかく発声している本人が「無理せず気持ちよく出せている」という部分が、最も重要である気がします。
これは音源に限らず、歌や楽器、ダンスなど、何でもそうかもしれません。
そういえば自分が聞いていて楽しい歌や、見ていて楽しいダンスなんかもそうだな〜と。

ただ、ここで一つ難しいのは、
「一定のレベル以上のものを作り、なおかつ楽しむには、しっかりした基礎力がないといけない」
ということだと思います。
歌えない人がリラックスして歌うとガタガタになるし、踊れない人が力を抜いて踊るとグダグダになる、そこが落とし穴というか。
特に声の場合は、無理せずに喉を開く訓練がある程度されていないといけないようです。
しっかりロングトーンで出す声はお腹で呼吸を調節することが不可欠なので、喉にしてもお腹にしても、使う筋肉を柔軟にコントロールできるようになってないと、結局無理した声になってしまうみたい…
普段の練習があって、気合入れて無理をすることも重ねて、そのうち基礎力がついてこそ、いざというときに力みすぎずに心から楽しめる表現者になれるような気がします。

あっ
当然ですが、これ私のことじゃないですよ!
それがほんとにカンペキにできたらプロ中のプロです〜〜〜


幸い音源については時間をかけて録りなおしもできるので、声そのものはリラックスして楽しんで出しつつ、納得いく発音・発声になるまでは、以前よりも丁寧にこだわったつもりです。
それでもダメ出しは食らっているので、まだ直す箇所はいろいろありますが…
まあ、でもほんとに、繰り返し使っていただけるに足るものになればいいなあと思っています。



録り終えた大量のデータはまだ内容をチェックしたりしていまして、使えるものが出揃いましたら、ちゃんとUTAU音源の体裁を整えて表に出す予定です。
今回は過去に出した音源と比較できるサンプルデモも添付したいです。
ももももPさんやモモ音源MLのメンバーさんをはじめ、いろんな方たちのお力をまたお借りしています。ありがとうございます。

♪ 謎の新エンジン!?

2009年10月07日 17:00



> UTAU+謎のエンジン

謎のエンジン…?!

>無声子音の前とか時々モーフィングしそこなって

モーフィング…?!


というわけで、飴屋さんもさらなる進歩を模索しておられます。
詳しくは飴屋さんのブログを覗いてみるとよいでしょう。
私は声のことばっかりで技術的な方面はとんと弱いのですが、単独音のみ→連続音の登場の流れからさらにもう一歩進んだところに入っていくのかな、と期待しながら見ています。


…ところで、やみくもに大量の音源を出すことに定評があるモモの中の人ですが、これでも理由はいろいろあるんですよ。
まず「おもちゃの種類は多いほうが遊ぶほうも面白いだろう」というのと。
もうひとつ。
「実験段階で使えるサンプリングデータが多ければ多いほど、新しい技術が導入されたとき、新しくはじめた人たちの負担を軽減できるかもしれない」
ということ。

例えば音声のモーフィング技術を本格的に使えたとしたら、モモの連続音の遷移の部分の情報だけを抽出して、声色だけを他の人の声に変えて歌わせる、ということができるかもしれません。
もしくは、「悲しそうなモモの声」から「悲しそうな成分」を、「楽しそうなモモの声」から「楽しそうな成分」を抽出して、それを他の人の声の合成に応用させることも可能かも。
最終的に歌うのがモモではなくて他の人の声や、それこそ完全な合成音だったとしても、私の出した声がなんらかの技術検証に役立ったら楽しいなあって思うんですよね。
UTAUだけに関わらず、いろんな実験に使ってもらえたらいいな…
そうなるかもしれないし、そうならないかもしれないですけど。
現に、まだ使われずにひっそりと眠っている私の声の録音データも山ほどあって、「あーあどうするんだろう、こんなに在庫抱えちゃって!」な状態です
とはいっても「これは必要だけどこれは要らない」という判別も、実際に使ってみないとわからないこともありますし、何が要らないものかがわかる、ということも重要だと思います。(そしたら他の人は録らなくていいやってわかるし)
要らないと思い込んでいたものが忘れた頃に活用される…ということもあるかもしれないですし、ね?



ところでUTAUのユーザーさんには、技術部的な視点を持っていてチャレンジ精神が旺盛な人が多いようですよね。
フリーだから出回っていると思われがちなUTAUですが、実はそうでもなく、ボーカロイドはとっくに持っていたという人もかなり多いもよう。
それでもあえてUTAUを使い続けている人たちは、現状でできないことをどうすれば実現できるか考えるのが好きですし、惜しまずに情報や技術を共有しあったり助け合ったりしています。
この、みんなで謎解きをしたり、ツールの発展を応援できる雰囲気も、UTAUの魅力なのかな?と思います。


以下、録音の合間にチェックした作品など。
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